鷺谷政明の神映画レビュー

ゴッドファーザー好きな人向け

星7つ

映画「下妻物語」感想 主演のあの人以外はほぼ完璧の映画

原作は嶽本野ばらによる小説。物語は茨城県下妻市が舞台。 2004年公開。 完璧なキャスティング 中島哲也出世作 主演のあの人が 「下妻物語」評価

映画「少林サッカー」感想 素晴らしくイメージ通りで期待値通りの楽しさ

2001年公開のチャウ・シンチー(周星馳)監督作品。 ザ・イメージ通り 「少林サッカー」評価

映画「血と骨」感想 あのシーンは笑わせたかった?

原作は梁石日(ヤン・ソギル)の小説。 若者描写の天才 おそろしきビートたけし 恐怖=笑いはここから? 実話が基に 葬儀のシーンは笑わせたかった? 「血と骨」評価

映画「Laundry」感想 窪塚洋介がギルバートクレイプのディカプリオ風で良い

森淳一著作の小説を原作として製作された映画。 良くなかったのはここ 抽象度のバランス 小雪 「Laundry」評価

映画「ボウリング・フォー・コロンバイン」感想 笑いはどんなものにも屈さない

1999年4月20日に発生したコロンバイン高校銃乱射事件に題材を取った、マイケル・ムーア監督のドキュメンタリー映画。 2002年に製作されたアメリカ映画。 笑いを心得た社会風刺 アメリカと銃 作品に罪はない 「ボウリング・フォー・コロンバイン」評価

映画「バスケットボール・ダイアリーズ」感想 コロンバイン高校銃乱射事件とは関係ないと思う

1995年制作のアメリカ映画。 原作はジム・キャロルが13歳から16歳までつけていた日記『マンハッタン少年日記』。 ディカプリオの幕開け コロンバイン高校銃乱射事件 「バスケットボール・ダイアリーズ」評価

映画「戦場のピアニスト」感想 海の上のピアニストよりはこっちか

第二次世界大戦におけるワルシャワを舞台としたフランス・ドイツ・ポーランド・イギリスの合作映画。2002年公開。 ユダヤ人の迫害 監督が一番伝えたかったこと 淡々と見せられる現実 主人公も普通の人 「戦場のピアニスト」評価

映画「ショコラ」感想・評価 ちょい役まで完璧に把握できる珍しい洋画

2000年のアメリカ映画。ジョアン・ハリスの同名小説を映画化。 登場人物1人1人が 村を見事に描く ジョニー・デップの作品チョイス 「ショコラ」評価

映画「歩いても歩いても」amazonで観れる良作!タイトルの意味は…?

2008年に公開された日本映画。監督は是枝裕和。主演は阿部寛。 樹木希林と是枝監督の出会い 「歩いても歩いても」考察 「歩いても 歩いても」の意味 「歩いても歩いても」考察 2 MVPはこの人 「歩いても歩いても」評価

映画「We Love Television?」感想 エンタメ界必見の欽ちゃんラストランが始まる瞬間

番組を制作する姿を追いかけながら、エンターテインメントに対するすさまじい執念を浮き彫りにするため、2011年から密着取材を行ったドキュメンタリー映画。 監督を務めるのは「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」や「電波少年」シリーズ、「ウッチャンナ…

映画「シコふんじゃった。」感想 第二の成功を収めていく俳優・本木雅弘、竹中直人らによる元祖成長系映画

1992年公開の日本映画。監督・脚本は周防正行。主演は本木雅弘。 成長系映画の元祖 周防監督の独特すぎるテーマ選び 炸裂する竹中直人節 本木雅弘の本気すぎる俳優専念 日本アカデミー賞の役割 「シコふんじゃった。」評価

映画「日日是好日」感想 映画界という現世を去った樹木希林最後の言葉

エッセイスト・森下典子による自伝エッセイ『日日是好日-「お茶」が教えてくれた15のしあわせ-』を原作とした、2018年10月13日公開の日本の映画作品。 動かないロードムービー こんな映画があるという美しさ 正当な評価はできない 樹木希林という女優 「日日…

映画「来る」感想 謳い文句に偽りなしの観るべきホラー映画(ネタバレあり)

原作は、澤村伊智による日本のホラー小説『ぼぎわんが、来る』。 映画版は2018年12月7日に公開。監督は中島哲也。主演は岡田准一。 ピカソ的才能 中島哲也監督 映画のルールなどお構いまし 松たか子の唯一無二感 抽象度のバランスが完璧 観るべきホラー映画 …

映画「マスカレード・ホテル」感想 明石家さんまがさんタクから見事な登場(ネタバレ)

2011年発売の東野圭吾の長編ミステリ小説が原作2019年公開。 (以下ネタバレを含みます) 木村拓哉主演ナンバーワン 『HERO』『コンフィデンスマンJP』感 明石家さんまどこに出るか 三谷幸喜的構成 唯一突っ込むとすればここ 松たか子の銀幕活躍感 「マスカ…

映画「交渉人 真下正義」感想 実は出てたムロツヨシ。そしてなぜパチンコに?

2005年公開の映画。 『踊る大捜査線』のスピンオフ作品。 絶対に誰も死なないという安心感 『激突!』のように ムロツヨシ出てた なんでパチンコに? 「交渉人 真下正義」評価

映画「ターミナル」感想 実話に基づいた映画、空港は全てセットという衝撃

2004年公開のアメリカ映画。監督はスティーヴン・スピルバーグ、主演、トム・ハンクス。 王道娯楽作品 ラストシーンも許せる 空港はセットだった 本当にうまいトム・ハンクス 「ターミナル」評価

映画「17歳のカルテ」感想 実話の映画化権をウィノナライダーが購入してできた映画

1999年のアメリカ映画。2000年に日本公開。 映画化権を購入したウィノナライダー 『カッコーの巣の上で』 「17歳のカルテ」評価

映画「ピンポン」感想 窪塚無双時代に宮藤官九郎にスーパーカー

神奈川県藤沢市が舞台の、松本大洋の漫画。 『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館刊)に1996年から1997年まで連載。 2002年に曽利文彦・監督、宮藤官九郎・脚本で映画化。 動くペコは観てて楽しい 見事な制作陣 キャスト 音楽 CG制作 名シーン 「ピンポ…

映画「インストール」感想 綿矢りさ原作、子役は神木隆之介、上戸彩主演

原作は綿矢りさの中編小説。 2001年、第38回文芸賞を受賞した当時17歳の作者のデビュー作。発行部数50万部のベストセラー。2004年映画化。 神木隆之介と上戸彩 アドリブあってもいい? 「インストール」評価

映画「8人の女たち」感想 カトリーヌ・ドヌーヴ主演フランソワ・オゾン監督のフランスミュージカル映画

フランスの劇作家ロベール・トマ作の戯曲。1961年8月28日にパリのエドワード7世劇場で初演。 本作は、2002年にフランスで制作。監督はフランソワ・オゾン。 ミュージカルか… フランソワ・オゾンとは思えない 「8人の女たち」評価

映画「25時」感想 小説原作のスパイク・リー×エドワード・ノートンの社会派作

2002年製作のスパイク・リーの監督作品。 原作はデイヴィッド・ベニオフの小説『25時』。ベニオフは本作の脚本も担当した。 麻薬の抑止効果 メッセージ性 「25時」評価

映画「欲望という名の電車」感想 この映画自体の行き先がいまいちわからなかった

1951年のアメリカ映画。 テネシー・ウィリアムズによる同名戯曲の映画化作品で、ウィリアムズ自身が脚本に参加。 行先がわからない ヴィヴィアン・リーの演技力 「欲望という名の電車」評価

映画「メメント」感想 難しく捉えず感覚で楽しむべき作品

2000年公開のアメリカ映画。クリストファー・ノーラン監督。 監督の弟であるジョナサン・ノーランが書いた短編『Memento Mori』が元になっている。 あらすじ 感覚で観る映画 オチありきの倒置法ではない 人間の記憶とは 「メメント」評価

映画「そして父になる」感想 美しき結末…吉田羊、中村倫也、ピエール瀧も出てた

2013年制作の日本映画。是枝裕和監督・脚本・編集。 (以下ネタバレを含みます) 是枝裕和監督の代表作 福山雅治 尾野真千子 リリー・フランキー 真木よう子 起承転結をあまり見せない是枝脚本 是枝流子役の動かし方 吉田羊 「そして父になる」評価

映画「バトル・ロワイヤル」 感想 深作監督の判断で頭角を表した柴咲コウ(ネタバレあり)

高見広春の同名小説が原作。2000年に公開された日本映画。 2000年の国内興行収入ランキング3位となる30億円を超えるヒットとなった。 (以下ネタバレを含みます)

映画「遠い空の向こうに」あらすじ感想 リアル宇宙兄弟感動の実話(ネタバレあり)

夢を実現させた少年の、真実のストーリー。 炭坑の町の一人の少年が、ロケット作りに魅せられ、周囲の無理解とあらゆる困難を4人の友情で乗り越え、ついにはロケット作りに成功。 後にNASAのエンジニアになるまでに至った男、ホーマー・ヒッカム・ジュニア…

映画「トゥーム・レイダー」感想 アンジェリーナ・ジョリーはこの役をやるために生まれてきた(ネタバレあり)

同名のコンピュータゲームの映画化。2001年公開。 監督はサイモン・ウェスト。続編『トゥームレイダー2』も制作された。

映画 「デッドマン・ウォーキング」感想 ショーシャンクの主演が作った映画(ネタバレあり)

『ショーシャンクの空に』の 俳優、ティム・ロビンスが監督・脚本を務めた1995年アメリカ作品。 主演は当時の彼のパートナーのスーザン・サランドン。 (以下ネタバレを含みます)

映画 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」あらすじ感想 椎名林檎がやりそうな映画(ネタバレあり)

ラース・フォン・トリアー監督、ビョーク主演の、2000年製作のデンマーク映画。 (以下ネタバレを含みます)

映画「七人の侍」感想 100年後観ても楽しめる作り

1954年(昭和29年)に公開された日本映画。 監督は黒澤明、主演は三船敏郎、志村喬。207分。 このは世界に影響を与え、1960年にはアメリカ『荒野の七人』として、2016年には『マグニフィセント・セブン』としてリメイクされた。