2021年公開されたアメリカ映画。Netflixオリジナル。 あらすじ 心温まるB級映画 なぜブルーハーツが出てきたか リンダリンダズとは? バンド名の由来 動画で詳細解説
2019年公開された韓国のブラック・コメディスリラー映画。監督はポン・ジュノ。 埼玉の劇場も満員だった ポン・ジュノvs是枝裕和 全セットという驚愕 冒頭の掴みの早さ この映画の見どころ 余計に思えたハンマー投げシーン 詰め込んだのに面白い 詳細解説は…
もし、この中に見たことがないものがあれば、見て損はないと思う。 もちろん、好みもあるし、観たときの時代背景もある。 なので、日本ドラマ史に与えた影響も加味しながらランキング形式で紹介する。
原作は、小山ゆうの漫画。2003年公開。 監督の力が大きい オダギリジョーがすごい ストーリーが 「あずみ」評価
『ターミネーター』(1984年)、『ターミネーター2』(1991年)から続くシリーズの第3作。2003年公開。 シリーズものはパート2まで ピークは前半 制作サイドもどうだったの 「ターミネーター3」評価
原作は嶽本野ばらによる小説。物語は茨城県下妻市が舞台。 2004年公開。 完璧なキャスティング 中島哲也出世作 主演のあの人が 「下妻物語」評価
2001年公開のチャウ・シンチー(周星馳)監督作品。 ザ・イメージ通り 「少林サッカー」評価
2004年公開の宮崎駿監督作品。 意味不明 さすが木村拓哉 原作ありきだけど 「ハウルの動く城」評価
2004年の映画。 トーンとストーリーの見事な融和 全体のバランスが絶妙 「ホテルビーナス」評価
2002年公開のフランス映画。 大人が観る映画 「列車に乗った男」評価
原作は梁石日(ヤン・ソギル)の小説。 若者描写の天才 おそろしきビートたけし 恐怖=笑いはここから? 実話が基に 葬儀のシーンは笑わせたかった? 「血と骨」評価
2002年にアメリカ映画。ジョエル・シュマッカー監督。 日本でも作れなくはなかった ワンシチュエーション24 「フォーン・ブース」評価
2003年の映画。 難しい所を狙いすぎ FLYだけ異常に良い 「DEAD END RUN」評価
柴崎友香の小説が原作。2004年公開。 監督は『GO』の行定勲。 こんな若者いない キャスティングも失敗 「きょうのできごと」評価
森淳一著作の小説を原作として製作された映画。 良くなかったのはここ 抽象度のバランス 小雪 「Laundry」評価
1999年4月20日に発生したコロンバイン高校銃乱射事件に題材を取った、マイケル・ムーア監督のドキュメンタリー映画。 2002年に製作されたアメリカ映画。 笑いを心得た社会風刺 アメリカと銃 作品に罪はない 「ボウリング・フォー・コロンバイン」評価
2003年のアメリカ映画。 日本人が観てもつまらない 日本の俳優の活躍 「ラストサムライ」評価
1995年制作のアメリカ映画。 原作はジム・キャロルが13歳から16歳までつけていた日記『マンハッタン少年日記』。 ディカプリオの幕開け コロンバイン高校銃乱射事件 「バスケットボール・ダイアリーズ」評価
1973年製作のアメリカ・イタリア合作映画。シドニー・ルメット監督作品。 ニューヨーク市警に蔓延する汚職や腐敗に立ち向かう警察官の実話に基づいた作品。 アル・パチーノ要素十分 アメリカの闇 内部告発者の存在 「セルピコ」評価
マーク・フォースター監督、ハル・ベリー主演の2001年のアメリカ映画。 感動する映画ではない 監督のセンスがブレない ラストだけちょっと さらに突っ込む この映画はなにか 「チョコレート」評価
2002年に公開されたアメリカ映画。監督はイーサン・ホーク。 読む映画 感覚で観る映画 映画も人も出会い方が大事 「チェルシーホテル」評価
2001年公開のアメリカ映画。 モハメド・アリの予備知識はいる 史実をもう少し詳しく モハメド・アリが知れる映画なら良かった 「ALI」評価
1999年に制作された、アメリカ映画。 リサ・ブラモン・ガルシア初監督作品。 コメディー映画ではなかったのでは 出演者が本当にひどい 「200本のタバコ」評価
2003年公開。映画『バトル・ロワイアル』の続編。R-15指定。 やっぱりパート1 2を作る題材ではなかった 「バトル・ロワイアル2」評価
第二次世界大戦におけるワルシャワを舞台としたフランス・ドイツ・ポーランド・イギリスの合作映画。2002年公開。 ユダヤ人の迫害 監督が一番伝えたかったこと 淡々と見せられる現実 主人公も普通の人 「戦場のピアニスト」評価
1967年製作のアメリカ映画。 早い前半 まさかの実話 色褪せない 「俺たちに明日はない」評価
2004年のフランス映画。 1944年のフランス映画『春の凱歌』を原案にクリストフ・バラティエ監督が制作。 あらすじ 半端ない人気の映画 『天使のラブソングを』の深い版 アメリカ映画とはやっぱり違う 「コーラス」評価
2003年に製作された北野武監督作品。 日本国内の観客動員数は200万人で、北野映画最大のヒット作となった。 ちょっと気になった笑いの描写 外国人を意識? たけちゃんもタップダンスして 素晴らしい殺陣シーン 「座頭市」評価
1979年のアメリカ映画。監督はノーマン・ジュイソン。主演はアル・パチーノ。 第52回アカデミー賞では主演男優賞と脚本賞の候補となった。 BGMのセンスがひどい 誰でも観れる法廷ドラマだけど ラスト5分のために作った? もう少しこうなってれば 監督が違け…
2000年のアメリカ映画。ジョアン・ハリスの同名小説を映画化。 登場人物1人1人が 村を見事に描く ジョニー・デップの作品チョイス 「ショコラ」評価