ドラマ「ノーサイド・ゲーム」第一話視聴率と気になるキャスト紹介

池井戸潤さん原作による「ノーサイドゲーム」。 やはり本作もトリッキーな配役がおもしろい。 ※以下敬称略 気になるキャスト① マネージャー佐倉多英役は笹本玲奈 浜畑譲役は元日本代表主将の廣瀬俊朗 主将の岸和田徹役は高橋光臣 キーマン七尾圭太役に眞栄田…

「世にも奇妙な物語 2019 雨の特別編」感想と視聴率 最優秀作品はこれだ(ネタバレあり)

2019年6月5日放送された「世にも奇妙な物語 2019雨の特別編」を、勝手に、最優秀作品、主演男優賞、主演女優賞を決めてみる。 (以下ネタバレを含みます) 感想(ネタバレ) 『さかさま少女のためのピアノソナタ』 『しらず森』 『永遠のヒーロー』 『人間の…

映画「レザボアドッグス」感想 タランティーノは脚本力が足らんつーの

1992年のアメリカ映画。 クエンティン・タランティーノが、監督・脚本・出演の三役を務めた映画。 タランティーノのデビュー作品。 いつも一つ足りない 演出は完璧 是枝監督的であり、三谷幸喜的ではない 「レザボアドッグス」評価

映画「レナードの朝」感想 これは泣ける感動の名作なんかじゃない

医師・オリバー・サックス原作の医療ノンフィクションを元にした、1990年の映画作品。 見やすい内容 デ・ニーロとロビン・ウィリアムス 泣ける映画ではない 薬のシーン 「レナードの朝」評価

映画「交渉人 真下正義」感想 実は出てたムロツヨシ。そしてなぜパチンコに?

2005年公開の映画。 『踊る大捜査線』のスピンオフ作品。 絶対に誰も死なないという安心感 『激突!』のように ムロツヨシ出てた なんでパチンコに? 「交渉人 真下正義」評価

映画「オーシャンズ12」感想 前作から一転してつまらない作品になった理由

2004年のアメリカ映画。 2001年の『オーシャンズ11』の続編。出演はジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン、ジュリア・ロバーツ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ヴァンサン・カッセル。 狙いすぎて失敗するパターン ストーリーは見づら…

映画「ターミナル」感想 実話に基づいた映画、空港は全てセットという衝撃

2004年公開のアメリカ映画。監督はスティーヴン・スピルバーグ、主演、トム・ハンクス。 王道娯楽作品 ラストシーンも許せる 空港はセットだった 本当にうまいトム・ハンクス 「ターミナル」評価

映画「マシニスト」感想 実話じゃないけど30kg痩せたクリスチャンベールは本当の話

2004年製作のサスペンス・スリラー映画。監督はブラッド・アンダーソン。 メメントとの比較 クリスチャン・ベールの役作り 「マシニスト」評価

ドラマ「白い巨塔」2019第五夜視聴率 MVPと失敗だったキャスティング総括

まずはこちらの記事を。 sagitani-eiga.hatenablog.com 第一話、二話、三話、四話目の視聴率・感想 流れなかったアメイジング・グレイス やはり避けた名シーン「無念だ」 前作並のキャスト 財前又一(小林薫/西田敏行) 柳原雅博(満島真之介/伊藤英明) …

ドラマ「白い巨塔」2019第四夜視聴率 これが山崎豊子の底力。新たな財前五郎像の創出と安定するも感動できないBGM

まずはこちらの記事を。 sagitani-eiga.hatenablog.com 第一話、二話、三話の視聴率・感想 新たな財前五郎、里見脩二 満島真之介という神俳優 「白い巨塔」まとめみたいなドラマ それでも山崎豊子 岡田准一は非難されるべきか否か 重厚になりつつあるBGM…し…

ドラマ「白い巨塔」2019第三夜視聴率 神俳優らの名演技でなるかV字回復…神演技を全解説

まずはこちらの記事を。 sagitani-eiga.hatenablog.com 第一話、二話の視聴率・感想 三話目からV字回復 柳葉敏郎という神俳優 岸本加世子という神俳優 夏帆という神俳優 松山ケンイチという神俳優 キリンという神CM 小さい岡田准一 「白い巨塔2019」第三夜視…

ドラマ「白い巨塔」2019第二夜視聴率 外されたあの名シーン、母性がないケイ、スキップしそうな大河内教授

まずはこちらの記事を。 sagitani-eiga.hatenablog.com 第一話の視聴率・感想 野坂教授に市川実日子という奇策 不遜すぎる財前五郎 一回くらいアメイジング・グレイスかけて ケイに母性がない 大河内教授がスキップしそう 入れてくれよあのシーン これは俺の…

ドラマ「白い巨塔」2019第一夜視聴率 岡田准一批判相次ぐも一番悪いのはBGMだ

まずはこちらの記事を。 sagitani-eiga.hatenablog.com ネット上の反応 2019年版の難しさ 背の小ささ 第一夜視聴率 一番良くないのはBGM なかった箇所の映像化 映像を顕すBGM 岡田准一は健闘してる 細かいところ 今見るならこれ!

映画「凶気の桜」感想 須藤元気が公園で元気、窪塚洋介転落前夜

原作はヒキタクニオ著作の小説。 2002年公開。 圧倒的だった窪塚洋介 2年後にマンションから転落 ネオ・トージョーをはっきりと 不良の恋人役絶対純真説 「凶気の桜」評価

映画「ガンジー」感想 リチャード・アッテンボロー監督の名作がamazon観れる

1982年公開のイギリスとインドとの合作映画。 監督はリチャード・アッテンボロー。脚本はジョン・ブライリー。 ガンジーの78年間 国によって違う歴史認識 イギリス人はどう捉えるか 「ガンジー」評価

映画「クレイマー、クレイマー」感想 育児とフレンチトーストを改めて考える映画

1979年公開のアメリカ映画。 エイヴリー・コーマンの小説が原作。ロバート・ベントン監督・脚本。主演はダスティン・ホフマン。 偶然の重なりでできた名作 男と女の視点 フレンチトースト 「クレイマー、クレイマー」評価

映画「スウィングガールズ」感想 ウォーター、チアダン…やっぱり実話にはかなわない?

2004年公開の日本映画。脚本・監督は矢口史靖。 絶対におもしろいやつ ちょっと急いだのかな 辞めた子たちは… 竹中直人を… 転がるレコードが… 発表会までの布石は… なぜ照明を… きっといろんな事情が 「スウィングガールズ」評価

映画「アイデン&ティティ」感想 麻生久美子可愛さマックスに峯田和伸が開花する

1992年から2004年に刊行されたみうらじゅんの自伝的漫画シリーズの映画化。 2003年公開。 田口トモロヲ監督 宮藤官九郎脚本 謎のボブ・ディラン 粋なキャスティング 「アイデン&ティティ」評価

ドラマ「白い巨塔」2019年版が岡田准一で復活…俺は絶対認めない 

『白い巨塔』。 2019年、ついに復活する。 白い巨塔2019放送日 白い巨塔とは 山崎豊子とは 白い巨塔のモデル 白い巨塔といえば田宮二郎 唐沢寿明伝説の始まり 財前五郎=岡田准一 白い巨塔2019年2003年キャスト比較 2019年版白い巨塔、世紀の愚作か三度目の…

映画「17歳のカルテ」感想 実話の映画化権をウィノナライダーが購入してできた映画

1999年のアメリカ映画。2000年に日本公開。 映画化権を購入したウィノナライダー 『カッコーの巣の上で』 「17歳のカルテ」評価

映画「ピンポン」感想 窪塚無双時代に宮藤官九郎にスーパーカー

神奈川県藤沢市が舞台の、松本大洋の漫画。 『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館刊)に1996年から1997年まで連載。 2002年に曽利文彦・監督、宮藤官九郎・脚本で映画化。 動くペコは観てて楽しい 見事な制作陣 キャスト 音楽 CG制作 名シーン 「ピンポ…

映画「海猿」感想 残念なキャスティング、残念なラストシーン

原作・佐藤秀峰、原案・取材小森陽一による、日本の漫画。1999年より連載され2001年に完結。 翌2002年にテレビドラマ化、2004年に羽住英一郎監督、主演伊藤英明で公開。 ひどいキャスティング 残念なラストシーン 「海猿」評価

映画「呪怨」感想 親切設計のホラー映画。ファニーすぎる特典映像

2003年公開の清水崇監督・脚本作品。 前フリしすぎじゃね 全部見えちゃう 貞子という発明 「呪怨」評価

映画「海街diary」感想 ゴッドファーザークラスの完成度で文句なしのベスト邦画

吉田秋生による日本の漫画。『月刊フラワーズ』(小学館)にて、2006年8月号から2018年8月号まで不定期連載された。 漫画を読んだ是枝監督が映画を希望し、2013年夏より脚本の執筆を開始し、撮影は2014年4月から12月にかけて行われた。2015年公開。 ゴッドフ…

映画「ゴッドファーザー」感想 全ての映像作品の頂点

1972年公開のアメリカ映画。 監督はフランシス・フォード・コッポラ。原作はマリオ・プーゾの小説。 社会学から映画学まで オープニングは黒沢明から引用 ゴッドファーザーの魅力の秘訣に気づけた人がヒット映画を作れる 全員がスターダムに 落ち目だったマ…

映画「天国と地獄」感想 まるで実話を映画化したかのようなリアルさ

1963年公開の日本映画。 監督は黒沢明、主演は三船敏郎。 息を呑む楽しい緊張感 三船敏郎という存在 「天国と地獄」評価

映画「インストール」感想 綿矢りさ原作、子役は神木隆之介、上戸彩主演

原作は綿矢りさの中編小説。 2001年、第38回文芸賞を受賞した当時17歳の作者のデビュー作。発行部数50万部のベストセラー。2004年映画化。 神木隆之介と上戸彩 アドリブあってもいい? 「インストール」評価

映画「8人の女たち」感想 カトリーヌ・ドヌーヴ主演フランソワ・オゾン監督のフランスミュージカル映画

フランスの劇作家ロベール・トマ作の戯曲。1961年8月28日にパリのエドワード7世劇場で初演。 本作は、2002年にフランスで制作。監督はフランソワ・オゾン。 ミュージカルか… フランソワ・オゾンとは思えない 「8人の女たち」評価

映画「勝手にしやがれ」感想 このファッションセンスのカッコよさを見やがれ

1959年製作のフランスの映画。 監督はあの、 ジャン=リュック・ゴダール。 金よりセンスとアイデア 世界一くわえタバコが似合う男 「勝手にしやがれ」評価

映画「猫の恩返し」感想 全てが宮崎駿アニメの一歩手前という感じ

2002年公開のスタジオジブリ制作、アニメーション映画。 監督は森田宏幸。 全てが宮崎駿の一歩手前 丹波哲郎とはわからなかった 「猫の恩返し」評価