映画「交渉人 真下正義」感想 実は出てたムロツヨシ。そしてなぜパチンコに?

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2005年公開の映画。

『踊る大捜査線』のスピンオフ作品。

絶対に誰も死なないという安心感

本広監督はつまらない映画は作らないんだけど、大当たりか大ゴケかみたいな勝負はしない。

例えば、見てる人はあのコンサートホールが爆発するとは誰も思っていない

雪乃さんが死ぬとも絶対に思っていない

だから、悪く言えばどれも無難な内容になる。

でも才能ある監督だから見せかたがうまい。退屈しない画になる。

真下が負けるとは思っていないわけで、もう勝敗は分かっているのに、楽しめる見せかたができるんですね。

『激突!』のように

その辺が分かりきられているのが悔しいからか、少しでも裏切りたかったのか、土壇場で犯人を影に眩ませる。

ああすることで、速やかにラストシーンにも行けるし、一石二長という、うまいまとめかただと思った。

最後の犯人が最後まで姿を見せないという、『激突!』の手法と同じで、どこかスリルも与える。

ムロツヨシ出てた

この作品には、警視庁刑事部交渉課準備室 交渉人補 警部補の倉橋大助という役名で、 ムロツヨシさんが出ている。

本当に下積み長い苦労人だ。

なんでパチンコに?

この作品は2017年に「CR真下正義」という、パチンコになった。


【パチンコ新台初打ちエンディング達成 CR交渉人 真下正義】金保留・100秒タイマー準備中・レインボーサプライズボタン・激アツ金カットイン・歳末特別警戒ZONE

 なんでこうなった。。

「交渉人 真下正義」評価

★★★★★★★☆☆☆