映画「フロム・ヘル」感想 切り裂きジャックを使った低俗なフィクション

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2001年製作の映画。題材は切り裂きジャック。

低次元フィクション           

この映画が全て事実に基づいたものなら、見方は変わってくるし、評価も変わってくるけど、事実じゃないですよね、これ。

基本的に切り裂きジャックって、いまだに犯人誰かもわかってないんだよね。

だから、切り裂きジャックというものを題材としたフィクション映画なわけだけど、早い話、つまらない

ドキュメンタリーが見たかった

どうせなら、切り裂きジャックにまつわる有力説をまとめて、ドキュメント風な映画がよかった。

だってこの映画、切り裂きジャックじゃなくてもよかったんじゃないのって思うし、この犯人を切り裂きジャックじゃなくして、普通にサイコサスペンスでもつくったほうが、まだ利口だったかもしれない。

陳腐なストーリー

ストーリーがどんどんつまらなくなってくるよね。

王家だ秘密結社だって、どれもいまいちだし、最後のシーンで、ジョニーデップ、メアリに間に合うか!みたいな感じになるし、しかもあれメアリじゃないし。

ジョニーデップがアヘンをやってるのも、さらに、幻覚を見るというのもわけがわからない。

「フロム・ヘル」評価

★★☆☆☆☆☆☆☆☆