ドラマ「チアダン」2話 視聴率8.6% 人気が出ない3つの理由と矛盾点

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第一話レビューで大絶賛をし、必ず今季ナンバーワンになる、とまで言ったが、二話目にして、前回の8.5%からわずか0.1%増。

個人的にはドラマの作りは完璧だと思っているので、それでもいまいち人気が出ない理由を3つ考えてみた。

「チアダン」人気が出ない理由

1. 若い子がテレビを見ない

どの番組でも言われていること。

完全にテレビ離れしているということはないまでも、録画、ネット、などで観るため、リアルタイムでは見ない。 

2. 土屋太鳳の同性受けの悪さ

あくまでネットレベルの話しだが、土屋太鳳はおばちゃんや、おじさんに愛されるが、どうにも同世代の同性からの受けが悪いんだとか。

あのぶりっ子の感じとか、一生懸命な感じとか?

3. テレビを観る層に受けるテーマではない

テレビを観る層の高齢化があるとすれば、やはり医療ものや事件ものが受ける。

とすると、こういう若い世代向けの青春もの、恋愛もの、というのはテーマとしてダメなのか。

矛盾点

1. 若い子がテレビを見ない→視聴熱ランキングは高い

このドラマは「視聴熱」ランキングではドラマ部門で10位に位置している。

『この世界の片隅に』なんかは5位だが、やはり『チアダン』とほぼ同じ視聴率である。

視聴熱、つまりTwitterなどでよくツイートされてるとすれば、これは比較的若い層がリアルタイムで観てると想定するが…

2. 土屋太鳳の同性受けの悪さ→テレビを観る層は高齢化してるはずでは

土屋太鳳が若い世代に受けが悪かろうと、テレビを観る層がおばちゃん、おじさんなら、むしろ好都合のはず。

3. テレビを観る層に受けるテーマではない

もしかしたらこれなのかもしれない。

テレビを観る高齢者たちは土屋太鳳のことは好きだが、40~60代にとって、学園青春もの、例えば『金八先生』のような社会派ドラマならまだしも、チアダンス部の青春ものは、さすがに毎週テレビの前に座って観ようとは思わないのかもしれない。

土屋太鳳が同世代に受けが悪いといっても、全員から嫌われているということは考えにくいので、100人いたら、ドラマを観る習慣がある若い人が50人、そのうちの3割が土屋太鳳アンチだとして、残数35人、うち3割がテーマ的に観ないとして、25人。

若い世代が25%とすると、そこから人数の割合は増える上、テーマ的に観ない割合も増えていくから、やっぱり大きく化けることは難しいのかもしれない。

まあ、全て個人的な感覚値の算出なので、わからないが…

ただ一つ言えるのは、3話目の視聴率が、このドラマの分岐点になるということだ。