1999年公開。東野圭吾原作。
東野圭吾自身も、大学教員役で1シーンのみ出演している。
(以下ネタバレを含みます)
感想
結局なんだっけ?
当時この映画を観た男が、10人いたとしたら、うち2人か3人かは、いや、5人、いや、7人8人は、広末の濡れ場狙いだったに違いない。
で、映画。これは、結局どっちだったんだか、忘れてしまう。
結局、娘の1人芝居だったのか、でも、最後の最後でそう思わせたと思ったら、やっぱり母が出てくるんだったか。
やっぱり俺も、濡れ場狙いだったということか。
「秘密」評価
★★★★☆☆☆☆☆☆