映画「激突」あらすじ感想 終始顔が見えないトラック運転手が怖い(ネタバレあり)

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『E.T』『ジュラシックパーク』『A.I』と、数え切れない程の名作を世に生み出し続けている、世界を代表するスピルバーグ監督の初期作品。

1972年。

スピルバーグにも映画にも興味ないという人でも、こういう映画から入れば、楽しめるのではないか。

あらすじ

ストーリーはもう単純明快で、一人のオッサンがアメリカのだだっ広い草原だか高原だかの道路を車でブーンって気持ち良さそうにすっとばしてると、後ろから一台の大型トラックが煽ってくるもんだから、オッサンもちょっとムキになって、カーレースみたいな感じになる。

で、オッサンは、大型トラックをうまく撒いて、やった、やった、ざまぁみろ、なんて思ってたら、また、ぴったりと後をつけてくる。

(以下ネタバレを含みます)

感想(ネタバレ)

見えないトラック運転手

そこからずーっと、後をつけてくる。とにかく。

だんだんオッサンは怖くなってきて、もう争う気もなくなってくるんだけど、それでもとにかく煽ってくる。というか殺すくらいの勢いで煽ってくる。

終始、犯人であるトラック運転手の顔が見えないのがいい

だからこそとにかく不気味

観る側の心理や、映像の見せ方など、こういう時代からやはり普通の監督とは違う才能を、まざまざと見せつけていたということがよく分かる映画だった。

「激突」評価

★★★★★★★☆☆☆