映画「グラディエーター」あらすじ感想 批評家らが絶賛した歴史スペクタクル作品(ネタバレあり)

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『ブレードランナー』『エイリアン』などの、名匠リドリースコット監督による大傑作。

第73回アカデミー賞作品賞、第58回ゴールデングローブ賞ドラマ部門作品賞を受賞。

あらすじ

ローマの名将マキシマス(ラッセル・クロウ)は、実の姉に不隠な好意を抱く墜落した皇位継承者によって、奴隷の身分にまで突き落とされた。

やがて剣闘士となった彼は、闘技場での見事な戦いぶりにより、ローマに向かうことになる。そして、コロシアムで新皇帝と復讐の対決を果たすのであった。

(以下ネタバレを含みます)

感想(ネタバレ)

批評家らが絶賛

「グラディエーター」は、剣闘士という意味。

この映画はとにかく批評家たちからも愛され、随分賞を獲得した。

遠近法を使った格闘シーン

格闘シーンがなにかと多いこの映画だけど、その迫力は十分。

コロシアムで虎が出てくるシーン、あれは遠近法を利用した特殊映像らしいけど、すごい迫力だ。

ただ、ごくたまに画面が切り替わるとき、ちょっと不自然な瞬間がある。まるで昔の映画みたいな不自然な切り替わりかた。

怒りをこらえる名シーン

世界史に関心がある人にもたまらない内容だろうし、批評家が好きな理由もそこにあるのかもしれない。

特に良かったのは、マキシマスがコロシアムで鉄仮面を外して、その顔をコモドゥス新皇帝に見せて、名を名乗るシーン。

新皇帝がマキシマスを挑発しようと酷い言葉をマキシマスに放つんだけど、マキシマスがぐっとその怒りをおさえるところ。泣けますね。

ラッセル・クロウは夜もグラディエーター

女性には観るに耐えないと殺戮的なシーンもたまにあるけど、男はグッとくる映画なのではないかと。

マキシマス役のラッセル・クロウは、その役もよく似合っていて、格好よかった。

しかし、ラッセル・クロウは結構な遊び人で有名。特にこの当時は。

たいてい無骨で硬派な見える男に限って遊び人で、チャラついたナンパに見える男ほど真面目なんだよね。

ベッドがコロシアム。夜もグラディエーターと。

「グラディエーター」評価

★★★★★★☆☆☆☆