鷺谷政明の神映画レビュー

ゴッドファーザー好きな人向け

映画「ピンポン」感想 窪塚無双時代に宮藤官九郎にスーパーカー

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神奈川県藤沢市が舞台の、松本大洋の漫画。

『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館刊)に1996年から1997年まで連載。

2002年に曽利文彦・監督、宮藤官九郎・脚本で映画化。

  • 動くペコは観てて楽しい
  • 見事な制作陣
    • キャスト
    • 音楽
    • CG制作
  • 名シーン
  • 「ピンポン」評価
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映画「海街diary」感想 ゴッドファーザークラスの完成度で文句なしのベスト邦画

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吉田秋生による日本の漫画。『月刊フラワーズ』(小学館)にて、2006年8月号から2018年8月号まで不定期連載された。

漫画を読んだ是枝監督が映画を希望し、2013年夏より脚本の執筆を開始し、撮影は2014年4月から12月にかけて行われた。2015年公開。

  • ゴッドファーザーとの共通点
    • 完璧な導入 
    • 原作ありき
    • この作品でスターダムに
  • 長澤まさみ神がかり名シーン
    • 「財布忘れた」
    • 「このまま寝る…」
    • 「乾杯」
  • 何も起きない美しさ
  • 「海街diary」評価
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映画「ゴッドファーザー」感想 全ての映像作品の頂点

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1972年公開のアメリカ映画。

監督はフランシス・フォード・コッポラ。原作はマリオ・プーゾの小説。

  • 社会学から映画学まで
  • オープニングは黒沢明から引用
  • ゴッドファーザーの魅力の秘訣に気づけた人がヒット映画を作れる
  • 全員がスターダムに
    • 落ち目だったマーロン・ブランド(48歳)
    • アル・パチーノ伝説の始まり
    • ソニー(ジェームズ・カーン)はなんで売れなかった
    • 『狼たちの午後』のジョン・カザール
    • 『ロッキー』エイドリアン!
    • 名バイプレイヤー
    • アル・パチーノと交際?
  • ゴッドファーザー唯一おかしなところ
  • ゴッドファーザーは別格
  • 「ゴッドファーザー」評価
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映画「8人の女たち」感想 カトリーヌ・ドヌーヴ主演フランソワ・オゾン監督のフランスミュージカル映画

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フランスの劇作家ロベール・トマ作の戯曲。1961年8月28日にパリのエドワード7世劇場で初演。

本作は、2002年にフランスで制作。監督はフランソワ・オゾン。

  • ミュージカルか…
  • フランソワ・オゾンとは思えない
  • 「8人の女たち」評価
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映画「風と共に去りぬ」感想 お上品な名作かと思いきやぶっ飛びまくりの超現実映画

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1939年製作のアメリカ映画。

1936年6月に出版されたマーガレット・ミッチェル原作の世界的ベストセラー『風と共に去りぬ』が原作。

監督はヴィクター・フレミング。主演はヴィヴィアン・リーとクラーク・ゲーブル。

日本での初公開は戦後の1952年。

  • 序盤は全てフリだったのか
  • 最強のヒロイン
  • 物語を動かす表情とコメディ
  • 字幕・吹き替えどちらもいい
  • 手塚治虫漫画のようなスケール感
  • 「風と共に去りぬ」評価
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映画「いま、会いにゆきます」感想 想像を上回る2つのポイント

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市川拓司のベストセラーのファンタジー恋愛小説を原作とした、竹内結子・中村獅童主演の2004年映画。

2005年にはミムラ・成宮寛貴主演でテレビドラマ化。

(以下ネタバレを含みます)

  • セカチューより面白い
  • 期待を上回った2つのポイント
  • 「いま、会いにゆきます」評価
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